エビデンスライブラリ

評価のたびに、同じ規程を探して説明し直していませんか。

経営層向けサマリ
  • セキュリティ評価の設問の多くは、実は社内の規程類・手順書にすでに答えが書かれています。しかし評価のたびに該当箇所を探して説明し直す作業が発生し、どの設問にどの文書が対応するかの把握も担当者の記憶に依存しがちです。
  • CISOaaSのエビデンスライブラリに規程類・手順書(PDF・Word・Excel・PowerPoint)をまとめて投入すると、AIがアセスメント設問と突合し、関連度と原文からの引用つきで整理します。以後のAIヒアリングでは、設問ごとに関連文書が表示され、AIが該当規程を踏まえた状態で質問します。
  • 回答の主役はあくまで人です。文書は参考情報として扱い、回答やスコアの自動入力は意図的に行いません。全プラン(自己診断プランを含む)で、追加費用なしで利用できます。
このページで分かること
  • 投入から突合・ヒアリング反映・カバレッジ確認までの5ステップ(画面サンプル付き)
  • 参考情報に徹する設計(自動採点・自動入力をしない理由と、引用の検証)
  • 対応形式・上限と、全プラン対応(追加費用なし)
CISOaaS でできること

規程類を一度入れれば、
評価のたびに活きる。

社内の規程類・手順書をライブラリにまとめて投入すると、AIがアセスメント設問と突合します。以後のAIヒアリングでは関連文書を踏まえた質問が受けられ、どの設問に社内文書の裏付けがあるかも可視化されます。

支援すること

  • 規程類・手順書(PDF・Word・Excel・PowerPoint)の一括アップロードと自動テキスト抽出
  • AIによるアセスメント設問との突合(関連度 高/中/低つき。引用は原文との照合で検証)
  • AIヒアリング中の設問ごとの関連文書表示と、AIへの参考情報としての反映
  • 「どの設問に社内文書の裏付けがあるか」のカバレッジ可視化(不足している規程の把握)

行わないこと

  • 文書の内容にもとづく回答やスコアの自動入力(回答は人が行い、文書は参考情報として扱います。先入観による誘導を避けるための設計です)
  • 原文と照合できない引用の利用(AIが生成した引用は原文と突き合わせ、一致が確認できないものは破棄します)
  • スキャンPDF(画像のみ)からのテキスト抽出
使い方

投入からヒアリング反映まで、5ステップ。

規程類・手順書をまとめてアップロードすると、AIが設問と突合し、以後のヒアリングで参考情報として活用されます。事前の整形やツール連携は不要で、いま手元にあるファイルから始められます。

  1. 1

    アップロード

    規程類・手順書(PDF・Word・Excel・PowerPoint)を複数まとめてアップロードします。管理者・実務者に加え、回答者もアップロードできます。

  2. 2

    自動テキスト抽出

    アップロードしたファイルから自動でテキストを抽出します。処理の進捗は画面で確認できます。

  3. 3

    AI突合

    AIが各文書とアセスメント設問を突合し、関連度(高/中/低)を判定します。原文からの引用は照合のうえ保存され、一致しないものは破棄されます。

  4. 4

    AIヒアリングで参照

    ヒアリング中、設問ごとに関連文書が表示され、AIが該当規程を踏まえた状態で質問します。同じ規程を毎回探して説明し直す手間が減ります。

  5. 5

    カバレッジ確認

    何問中何問に関連文書があるかを一覧でき、社内文書の裏付けがない設問=不足している規程の候補が分かります。

Fig. 01Hearing with EvidenceSample
AIヒアリング(関連文書つき)

アクセス権限の付与・変更・削除の手続きは文書化されていますか?

関連文書
情報セキュリティ管理規程.pdfアクセス権限管理手順書.docx
カバレッジ42/98 設問に関連文書あり
前提条件とプラン

全プランで、追加費用なしで利用できます。

利用にあたっての前提

テキストを含む文書が対象です。スキャンした画像のみのPDFはテキスト抽出の対象外となります。AIによる突合は、各プランのAI利用量上限の範囲内で動作します。

対応プラン全プラン(自己診断プランを含む)

追加費用はありません。ライブラリの上限は1社(テナント)あたり50文書・合計200MBです。ファイルごとの上限はPDFが10MB・300ページまで、Word・Excel・PowerPointが各5MBまでです。

料金プランを見る

いまある規程類を、評価の資産にする。

自己診断プランは 14 日間無料でお試しいただけます。手元の規程類・手順書を投入するところから始められます。

無料で試す

よくあるご質問

対応しているファイル形式と上限は?

PDF・Word(.docx)・Excel(.xlsx)・PowerPoint(.pptx)に対応しています。ファイルごとの上限はPDFが10MB・300ページまで、Word・Excel・PowerPointが各5MBまでです。ライブラリ全体では1社(テナント)あたり50文書・合計200MBまで保管できます。

スキャンした紙の規程(画像のみのPDF)も読み取れますか?

いいえ。テキスト抽出は文書内のテキストデータを対象とするため、画像のみのスキャンPDFは「テキストなし」となり、突合の対象になりません。テキストを含むPDFまたはWord・Excel・PowerPoint形式でのアップロードをお願いします。

文書の内容から、回答やスコアが自動で入力されますか?

いいえ、意図的に行いません。文書はあくまで参考情報で、回答は人が行います。文書の内容が先入観として評価を誘導すること(アンカリング)を避けるための設計です。AIヒアリングが不要になるものではなく、ヒアリングを補助する機能です。

AIが示す引用や関連度は、どのように確からしさを担保していますか?

AIが文書から引用したテキストは元の文書と照合され、一致が確認できないものは破棄されます。また、文書内のテキストがAIへの不正な指示として働かないよう、複数の層で対策を適用しています。関連度(高/中/低)は参考情報であり、最終的な判断は人が行う前提です。

誰がアップロードできますか?

管理者(自社アカウント全体を管理する権限)と実務者(セキュリティ運用を担当する権限)に加え、回答者(評価ヒアリングの回答専用の権限)もアップロードできます。現場の担当者が、手元にある規程類・手順書をそのまま投入できます。文書の削除・原本ダウンロードは管理者と実務者のみ行えます。

アップロードした文書がAIの学習に使われることはありますか?

いいえ。本サービスを通じて送信されたデータがAIの学習に使われることはありません。データはAWS 東京リージョン内に保存され、テナント間で完全に分離されます。文書を削除すると設問との突合結果も削除され、以後のヒアリングでは参照されません。

AI利用量の上限との関係は?

文書と設問のAI突合は、各プランに設けられた月次のAI利用量上限の範囲内で動作します。エビデンスライブラリ自体に追加費用はありません。上限に近づいた場合には事前にご連絡し、追加枠や上位プランについてご相談いただけます。

次の評価の前に、規程類を入れておく。

文書の準備状況に合わせた始め方をご案内します。

お問い合わせ
    エビデンスライブラリ — 社内規程をAIヒアリングの参考情報に — CISOaaS | CISOaaS